こんにちは! お医者さんに相談する前の
【身近な悩み】を解決する
ホーム・ホメオパシーインストラクター 山本香里です。
昨日の続きをお届けしますね^^
▼冷え性を悪化させる原因▼
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さっそく結論から言いますと、
冷えている人に多いのは
ずばり花粉症です。
花粉症の人は
冷えている人が多い、
とも言えますが。
花粉症の他にも
頭痛持ち。だったり
生理痛がある。だったり
鬱傾向。だったりと・・
冷えは万病の元と
よくいったもんで
本当にその通りなのですね。
ちなみにそんなことを
言っている私も、実は
10代~20代のころは
平熱ヨユーの35度台
花粉症もありましたし
生理痛も時々ガツンと
重いものに見舞われたりして、
あと
肌荒れもやばかったー
・・当時は
気にしておりませんでしたが。
なぜかって?
だって、
みんな(周りの女子たち)
そうだったからですー!!!
そういうもんだ、
不調があってかよわいほうが
なんならいいと思ってました。
恥ずかしい過去!
(無知ってコワイ、いや、若いのか..?)
そんなことで、20代にして
笑えない健康状態だった私も
現在は平熱36度後半まで
取り戻すことができています! 涙
最近はコロナ禍で
入り口で体温を測ることが増えましたが
皮膚表面の温度でも
36度を超えていて
なんなら
外気温の高い日には
体温計が37度超えになることもあり
入り口で立ち往生・・ 汗
(それはそれで笑えないのですが。)
その横で
「はい、34.5℃! お入りください〜」
なんて言われている人を見ると
なんとも言えない気分になってしまいます^^;
とにかくですね、
あのころの花粉症、
生理痛、アトピーetc..
もろもろの慢性的不調は
すべてなくなったんですよ!
これだけ体が変わったのには
「体温の上昇」
が確実に鍵を握っています★
がん細胞も低体温で増殖し、
高体温を維持できていると
死滅することがわかっているように
「冷え」は
しっかりと解決にフォーカスしたほうがいい
問題なのです。
✔︎すでに今から花粉症を感じている方、
✔︎今年こそはお薬をやめたい方、
✔︎花粉症そのものをやめていきたい方、
明日から改善のヒントを
日替わりでお届けしますね。
お役に立ちますように^^
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